ヘインズ3PパックTシャツをレビュー|赤・青・ゴールドの違いは?

『安くてベーシックな白Tをまとめ買いしたい』

そんなニーズに応えてくれるのが『ヘインズ3PパックT』です。

創業から100年を超える老舗ブランドヘインズの歴史の中で、常に定番商品として存在し続けた3枚組パックTシャツ。

本記事ではそんなヘインズ3PパックTの魅力や特徴、実際に触れてみて感じたことをレビューしていきたいと思います。

ヘインズ3PパックTについて

ヘインズ3PパックTがアメリカで初めて発売されたのは1947年。

当時はTシャツがまだ、ファッションではなくアンダーウェアとして認識されていた時代です。

赤・青・ゴールドラベルの違い

3PパックTには、赤ラベル、青ラベル、ゴールドラベルの3つがあります。3つの違いは素材です。

  • 赤…綿100%
  • 青…綿75% ポリエステル25%
  • 金…綿100%(交編)

赤ラベルはベーシックなコットンTシャツ、青ラベルはポリエステル混合の乾きやすいドライTシャツ。

そしてゴールドラベルは、交編といって2種類の太さの糸で編み上げ、表面にやや凹凸のあるTシャツです。

ヘインズ3PパックTレビュー

ヘインズ3PパックTの特徴を見ていきたいと思います。

サイズ感とシルエット

3PパックTは赤・青・ゴールドラベルで素材に違いがありますが、サイズ展開や各部位の寸法は全て同じです。

164cm・46kg(赤ラベルS着用)

シルエットは直線的なボックスタイプで、ボディはサイドに縫い目のない丸胴仕様。身幅に対して着丈が長めに設定されているのが特徴です。

腰でたるませた状態
裾を伸ばした状態

ボトムインするのはもちろん、腰でたるませてラフに着たり、スウェットのインナーとして裾から覗かせてたりするのにも良さそうです。

洗濯後の変化

ワンウォッシュ後は赤・青・ゴールドラベル共に、着丈と身幅が1.5~2.5cmほど縮みました。

ゴールド

ヘビーウェイトTシャツなど厚みのあるTシャツと比べ、3P-Tは洗濯することよって海外古着やヴィンテージTシャツに似たクタっとした風合いが出るのが特徴です。

シングルステッチ

ちなみに3PパックTの袖先と裾には、ヴィンテージTシャツによく見られるシングルステッチが採用されているのもポイントです。

洗濯後の裾のシワ

洗濯後のシワを比較してみると、赤・ゴールドラベルにはコットンTシャツ特有のシワが見られますが、ポリエステル混合の青ラベルはほとんどシワが目立ちません。

生地の風合いと透け感

赤・青・ゴールドラベルで生地の厚みはほぼ同じですが、生地の風合いや手触りに違いがあります。

赤ラベル

赤ラベルは、肌当たりのいいコットンの柔らかい手触りです。ちなみに肌触りを重視したい方は、ジャパンフィットの方がおすすめです。とろけるようなソフトさがあります。

青ラベル

青ラベルは、見た目少し青みのあるタイプの白です。手触りは他ラベルに比べザラつきがあり、毛羽立ちが少ないのが特徴です。

ゴールドラベル

ゴールドラベルは、細い糸と太い糸の2種類の糸を使って編み上げているため、微妙に表面に凹凸があります。しかし、正直パッと見だけでは赤ラベルとの差がわかりません。

赤ラベル×黒インナー
赤ラベル×ベージュインナー

透け感は、若干青ラベルは透けやすいかもしれませんが、赤・青・ゴールドで大差はありません。

素肌に直接着た場合は乳首が透ける薄さなので、1枚で着る場合はインナーが必要です。

首回りとタグの仕様

ヘインズ3PパックTの首回りは、クルーネックとVネックの2種類から選べます。

3P-T
ジャパンフィット

3P-Tの首リブの幅は2センチ。ジャパンフィットと比べてみると、3P-Tの方がリブ幅が太く、首が詰まったデザインなのがわかります。

首元はタグレス
裾タグ

首元のタグは肌と擦れないプリントタグが採用されており、裾にはリングタグが縫われています。

ヘインズ3PパックTはこんな人におすすめ

ヘインズ3PパックTは、お手頃でベーシックなインナー用Tシャツをまとめ買いしたい人におすすめです。

赤・青・ゴールドラベルで迷った場合は、以下のニーズに合わせて選んでみてください。

  • 赤ラベル…肌触りの良さを求める人
  • 青ラベル…涼しさ・速乾性を求める人
  • ゴールドラベル…ちょっと違いを楽しみたい人

ヘインズ3PパックTレビューまとめ

ヘインズ3PパックTTについてご紹介しました。

日々のコーディネートに、インナーに、洗い替え用のストックに重宝する、パックTシャツの定番中の定番です。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。