Squarespace/スクエアスペースは日本語に未対応?|実際に使ってみた

スクエアスペースって実際どう?
日本語には対応してるの?

こういった疑問にお答えします。

まず結論から言うと、スクエアスペースは日本語に対応していません。(2022年8月時点)

なんとなくおしゃれなサイトが作れそうだけど、英語だけだし使い方がよくわからないと感じている方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、実際に使ってみてわかったスクエアスペースの概要や利用料金、使い方について詳しく解説していきます。

ちなみに当ブログは、スクエアスペースではなくWordPress(日本語対応)で作成しています。WordPressの開設手順はこちらをご覧ください。▶︎初心者向けWordPressの始め方

スクエアスペースとは

画像引用:squarespace.com

スクエアスペースは、2004年に設立されたアメリカの民間企業です。

ニューヨークを拠点に置き、主にウェブサイトが構築できるホスティングサービス事業を展開してます。

現在スクエアスペースの利用者数は370万人を超えており、CMSとしての世界シェアは、WordPressやWixなどに続いて第4位につけています。

CMS世界シェアランキング

(参考:https://trends.builtwith.com/cms/traffic/Entire-Internet

スクエアスペースでできること

スクエアスペースは以下のようなサイトが作れます。

  • ブログ
  • オンラインストア
  • ポートフォリオ
  • ビジネスサイト
  • 予約サイト

もともとはブログ用に構築されたプラットフォームでしたが、現在ではeコマース機能やブッキング機能、アクセス解析機能などが追加され、幅広い用途で利用できるようになりました。

日本語に対応していない

画像引用:squarespace.com

スクエアスペースは残念ながら日本語に対応していません。

現在の対応言語は6ヶ国語のみです。(2022年8月時点)

スクエアスペース対応言語
  • 英語
  • スペイン語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ポルトガル語
  • イタリア語

スクエアスペース公式サイト内やログイン後の管理画面、ヘルプページなど、全てのページにおいて外国語表示です。

英語に自信のない方は、日本語対応でCMS世界シェアNo.1のWordPressがおすすめです。

スクエアスペースの料金

画像引用:squarespace.com/pricing/

スクエアスペースを利用するには、有料プランに加入する必要があります。ここでは、無料トライアルと料金プランについて詳しく見ていきましょう。

14日間の無料トライアル

スクエアスペースでは、14日間の無料トライアルが用意されています。

クレジットカードの登録は不要です。

アカウントを作成して好きなテンプレートを選択するだけなので、誰でも簡単に開始できます。

4つの料金プラン

料金プランは全部で4つです。

  • パーソナル
  • ビジネス
  • ベーシックコマース
  • アドバンスドコマース

個人ブログなら『パーソナル』で十分ですが、オンラインショップなら『ビジネス』またはそれ以上のプランが必要といった感じです。

それぞれの料金はこちらです。

パーソナルビジネスベーシック
コマース
アドバンスド
コマース
年間プラン$16$23$27$49
月額プラン$23$33$36$65

プラン毎の機能比較

4つのプランの機能の違いを簡潔にまとめてみました。

パーソナルビジネスベーシック
コマース
アドバンスド
コマース
無料独自ドメイン
SSL
共同利用者数2人無制限無制限無制限
CSS/JavaScriptによる
完全カスタマイズ
×
高度なアクセス解析×
ショップに便利な機能×

細かく分類するとこれ以外にもたくさん機能があるので、詳しくは以下公式サイトでご確認ください。

▶︎スクエアスペース公式の料金と機能比較を見る

スクエアスペースの基本的な使い方

ここではスクエアスペースの基本的な使い方をご紹介します。

  • ログイン/アカウント作成
  • テンプレートの選択
  • ダッシュボード

ログイン/アカウント作成

ログインするにはまずsquarespace.comを開き、画面右上の【LOG IN】をクリックします。

すでにアカウントをお持ちの方は画面中央でログインします。

初めてご利用の方は画面右上の【CREATE ACCOUNT】をクリックし、アカウントを作成しましょう。

テンプレートの選択

スクエアスペースでまず最初に行うのが、デザインテンプレートの選択です。

アカウント作成前にテンプレートだけ見てみたい方は、squarespace.comを開き【GET STARTED】をクリックすれば、テンプレートの閲覧ができます。

アカウントをお持ちの方は、ダッシュボード画面右上の【CREATE WEBSITE】をクリックすればテンプレートの選択画面が開きます。

希望のタイプとトピックを選択すれば、それにマッチしたテンプレートが一覧で表示されます。

ダッシュボード

ログインすると以下のような管理画面が開きます。

画面上部に【ダッシューボード】と【ドメイン】という2つのタブがあります。

【ダッシュボード】ではサイトの設定や編集、【ドメイン】ではドメインの取得や管理ができます。

ダッシュボードを開くと、選択したデザインテンプレートが表示されています。

【ウェブサイト】と【コマース】という2つのボタンがあり、【ウェブサイト】をクリックするとサイトの設定・編集画面へ、【コマース】をクリックするとオンラインショップの設定・編集画面へ進みます。

ウェブサイトの編集画面では、左側に各設定項目が並んでいます。画面上部にある【EDIT】をクリックすれば、記事の編集ができます。

スクエアスペースを使ってみた感想

実際にスクエアスペースの無料トライアルを試してみた率直な感想です。

  • 管理画面もテンプレートも美しい
  • レイアウトの変更が初心者でも簡単
  • エディタはWordPressと似ている

管理画面もテンプレートも美しい

テンプレートだけでなく、管理画面も無駄がなく洗練された設計になっているので、サイトを見る方も作る方も楽しいと思いました。

スクエアスペースの一番の魅力はやはり洗練されたデザインなので、文字ベースのサイトより、写真をメインに使うようなサイト作りに向いていると思います。

レイアウトの変更が初心者でも簡単

サイトのデザインは、初心者でも直感的にレイアウトや細かなスタイルの変更ができるように作られています。

また最新のブラウザやモバイル表示を念頭に置いて作られており、誰が作っても美しいサイトに仕上がります。

エディタはWordPressと似ている

スクエアスペースのブロックエディタ

記事編集画面はブロック毎にツールバーが表示され、必要な機能を選択しながら編集していきます。

WordPressのブロックエディタ

WordPressのブロックエディタとほぼ同じような仕様なので、WordPressを利用したことがある方ならすぐに要領が掴めると思います。

まとめ:スクエアスペースの日本展開に期待

スクエアスペースについてご紹介しました。

本記事のまとめ
  • 日本語に対応していない
  • 4つの料金プランがある
  • 今後の日本展開に期待

今後もっと日本向けに事業展開することがあれば、利便性が上がり人気が出るかもしれません。

それまでスクエアスペースに注目しておきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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